本記事はONE PIECEのジャンプ最新話考察・感想についての記事となります。
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こんにちは、のらねこです。
今週もジャンプONE PIECEを楽しんでいきましょう!
ONE PIECEは新章ついに最終章へ突入していきます。
シートベルト必須の怒涛の展開。それでは、第1059話の内容感想考察トークしていきます。
これ以降は、ネタバレにお控(ひけ)えなすって。
ONE PIECE 第1059話 コビー大佐の一件
みなさま、今週もONE PIECEはもう読まれましたでしょうか?
今週もえげつない内容のONE PIECE。
これが、最終章の破壊力か!?
目まぐるしく動く事件の数々。毎週毎週面白すぎてたまりません!
気になった点は、
- マルコはスフィンクスへ
- アマゾンリリーの戦い
- コビー大佐の行方は
それでは、今週号の気になった点を順にみていきたいと思います。
本投稿では、見やすさ重視で2~3点以内にまとめています。
それでは順番にみていきます。
マルコはスフィンクスへ
今回は後半に怒涛の情報で、パンクしそうでしたが、前半もお見逃しなく。
マルコはシャンクスに送られスフィンクスへと帰っていきました。
気になるところは、七武海撤廃後の世界でスフィンクスは荒らされていないのか?
これは気になるところです。
アマゾンリリーの戦い
七武海撤廃後の世界があらわになりました。
元王下七武海のボア・ハンコックを拿捕するべく、アマゾンリリーにも追手が来ています。
海軍本部のヤマカジ中将・サボ大佐が率いる部隊。
そして、パシフィスタが2体。しかもこのパシフィスタがめちゃくちゃエグイ。
名は、「セラフィム」
見た目は、褐色・白髪・黒い燃える羽根というルナーリア族そのもの。
そして、ハンコックの幼少期とミホークの幼少期の姿。
「アルベル」の人体実験と血統因子の実験で、バガパンクの発明はここまできているのか。
一方で登場したのが、四皇、黒ひげ海賊団。
こちらは、ハンコックの能力狩りを目的に現れました。
カタリーナ・デボンとバスコショットを従えての登場。この二人が能力狩りに寄与しているのかそのあたりは不明です。
海軍・四皇・七武海の豪華な三つ巴。
懸賞金が本邦初公開。
- ティーチ:39億9600万ベリー(サンキュークロひげ)
- ハンコック:16億5900万ベリー(イロ女ハンコック)
懸賞金は覚えやすいぜ!#あざーす!
一人一人の懸賞金も高くいて、凄まじい戦闘ですね。
これが最終章のレベルなのか!?
毎週この感じで進むと読んでる側はたまりませんわ。
そして、会話の一つ一つがまさに伝説レベル。
ローが首謀者といわれる”ロッキーポート事件”
コビーはここで、民衆を救い英雄へと名を上げたといわれておりましたが、ティーチが王直を倒して海賊島のボスに’なったという事実が判明。
王直といえば、ロックス海賊団で名前があった伝説の海賊。まだまだ謎が多く、過去に亡くなっていたと思っていましたが、海賊島をナワバリにしていたようです。
四皇以外にも、まだまだ伝説が出てきそうな世界です。
絶体絶命のハンコックを援護しに来たのは、冥王!!!
これまた伝説
さすがの圧倒的な威圧感ですね。
シャッキーまで登場。先々代アマゾンリリー皇帝の文字が、シャクヤクの伏線を回収してきましたね。
恋わずらいしていたお相手は、レイリーかな!?
このシーンは激動すぎでした。
バギーに比べて、アマゾンリリーへ向ける戦力鬼畜すぎんか・・・。
コビー大佐の行方は
前回はサボの行方が気になっていましたが、
今回はコビー
しかも、黒ひげによる拉致というのも心配ですね。
コビーはいずれ海軍大将まで上り詰めてもおかしくない存在と思うので、どういった展開で動いていくのかめちゃくちゃ気になります。
しかし行方不明者が急増しておりますね。
ネフェルタル・ビビ、サボ、コビーが行方不明。
どうなるのかマジで頭のなかが追っつきません。
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次週は、巻頭カラー!!
こんなに面白くていいんかいな!!
おわりに
今週号ジャンプのONE PIECE第1059話の「コビー大佐の一件」
新章がマジでたまりません。
新章は伏線回収のオンパレードがみれるでしょう。これまでのONE PIECEを復習しながら読むとさらに面白いです!
ぜひこのタイミングで知識をおさらいしていきたいですね。
今を生きる強みは、コンテンツをライブで追っかけられることです。「今読まな損」です。
楽しんでいきましょう!
ほな、バイバイ!
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