本記事はONE PIECEのジャンプ最新話考察・感想についての記事となります。
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こんにちは、のらねこです。
今週もジャンプONE PIECEを楽しんでいきましょう!
ONE PIECEは新章へ、ついに最終章へと突入していきます。
シートベルト必須の怒涛の展開。それでは、第1060話の内容感想考察トークしていきます。
これ以降は、ネタバレにお控(ひけ)えなすって。
ONE PIECE 第1060話 ルフィの夢
みなさま、今週もONE PIECEはもう読まれましたでしょうか?
今週もえげつない内容でしたね。
これが、最終章のONE PIECEか!?
目まぐるしく動く事件の数々。毎週毎週面白すぎてたまりません!
気になった点は、
- ルフィの夢の果て
- サボの行方・・・・
- ボニー登場
それでは、今週号の気になった点を順にみていきたいと思います。
本投稿では、見やすさ重視で2~3点以内にまとめています。
それでは順番にみていきます。
ルフィの夢の果て
ルフィサイドにも、サボのニュースが知れ渡りましたね。
ビブルカードの13人目にして仲間と認めているビビと、兄弟のサボのニュースなのでかなり動揺しておりますね。
ゾロのコメントは、もう副船長のポジションですね。なぜ副船長という肩書にしないのか気になります。。。。
そしてルフィが初めて”夢の果て”を仲間に語りました。
この”夢の果て”とは、ルフィとロジャーがそれぞれ同じことを口にしたといわれるONE PIECEにおける伏線中の伏線なので、このタイミングで来るかという感じですね。
その、話を聞いたシャンクスは涙を流して笑ってたと。いうところもかなり気になりますね。
自分なりの考察はありますが、ここでは言わず旅を楽しみましょう。
サボの行方・・・・
そして、前回から気になっていたサボとドラゴンの通信
緊急のため、通信妨害用の白電伝虫(希少種)を使っていないようです。
サボの潜伏していた場所は、ルルシア王国。
ルルシア王国といえば、エースも訪れた街で、革命軍の軍隊長も訪れています。
ルルシア王国は、セキ王の悪政が続いていた国ですが、”8ヵ国革命”という事件の一国でセキ王は捕まっているようです。
通信中のサボは、ドラゴンにコブラ王を自分が暗殺していないと伝え、マリージョアでの秘密を伝えようとしたところに・・・・ドドドドドドドドド
失礼しました。ルルシア王国という国はありません。
サボはどうなった!!??
サボが見つかったと思ったら、サボが行方不明に。
五老星が、運のない男と言っているところからも、「サボはたまたま消される国にいた」という表現に聞こえますので、この謎の攻撃は、サボを消すためではなく前もって準備されていたかと考えられますね。
なんなんだ、
どうなるのか毎週レベルでマジで頭のなかが追っつきません。
ルフィサイド以上に世界会議後の世界の内容が気になる
ボニー登場
最後は、ルフィサイド
次の国は冬島か!?
チョッパーがお玉ちゃんにもらった編笠をかぶっているのがかわいい!!
海水に浮かぶ巨大な暖水渦を斬った先には・・・・・・
最悪の世代の紅一点:ジュエリー・ボニー登場!!
懸賞金は3億2000万ベリー
#懸賞金めちゃくちゃ上がってる!!
世界会議編では、元ソルベ王国の国王であるくま救出に来ていたので、これは、なんか事件起こしたな!!
最悪の世代がどんどん出てきますね!
いやー気になる展開!一気に加速していきますね。
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毎週毎週、面白すぎるわいな!!
おわりに
今週号ジャンプのONE PIECE第1060話の「ルフィの夢」
新章始まって毎週たまらん!
こんな毎日ワクワクしていいのでしょうか!!
新章は伏線回収のオンパレードがみれるでしょう。これまでのONE PIECEを復習しながら読むとさらに面白いです!
ぜひこのタイミングで知識をおさらいしていきたいですね。
今を生きる強みは、コンテンツをライブで追っかけられることです。「今読まな損」です。
楽しんでいきましょう!
ほな、バイバイ!
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