本記事はONE PIECEのジャンプ最新話考察・感想についての記事となります。
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こんにちは、のらねこです。
今週もジャンプONE PIECEを楽しんでいきましょう!
ONE PIECEは新章へ、ついに最終章へと突入していきます。
シートベルト必須の怒涛の展開。
この表現は、言い過ぎでもなくマジでした。
それでは、第1061話の内容感想考察トークしていきます。
これ以降は、ネタバレにお控(ひけ)えなすって。
ONE PIECE 第1061話 未来島エッグヘッド
みなさま、今週もONE PIECEはもう読まれましたでしょうか?
今週もワクワクする内容でした。
これが、最終章のONE PIECEか!?
目まぐるしく動く事件の数々。毎週毎週面白すぎてたまりません!
気になった点は、
- 海軍本部G-14支部
- 新たな島へ
- ベガパンク登場?
それでは、今週号の気になった点を順にみていきたいと思います。
本投稿では、見やすさ重視で2~3点以内にまとめています。
それでは順番にみていきます。
海軍本部G-14支部
海軍本部はGー14支部が登場。
まず海軍本部の支部は、14以上あるのかということに驚きました。
これまでスモーカー中将やヴェルゴ中将がいたG-5、モモンガ中将がいたG-1、コミール中将がいたG-2などありましたが、G-14って。
しかもキャラが濃いメンバーがそろっております。
たしぎやヘルメッポは、たまたま来ているという感じですが、
G-14の基地長:ドール中将は人気出そうですね。
そしてSWORDの面々が続々と登場。
王子と呼ばれるプリンス・グルス少将も気になる存在。
意外とSWORDがかなり大きな組織のようです。
新たな島へ
前回急に登場した、ジュエリー・ボニー!!
ボニー救出後、ジンベエとルフィとチョッパーがはぐれながらも
新たな島へ到着しました。
新たな島の名は、エッグヘッド
ついに来ました、Dr.ベガパンクの研究所がある島。
ベガパンクといえば、世界最大の頭脳といわれるワンピース界の伏線中の伏線。
45巻であらわになって以降これまで名前しか登場しなかった謎の存在について明らかになっていくのでしょうか。
ベガパンクの故郷、からくり島 未来国バルジモアで2年間を過ごしたフランキーとの絡みはめちゃくちゃ楽しみです。
ボニーがこちらに訪れた理由は・・・・
おそらく、くまのパシフィスタ化の件でしょう。
直す方法があるのかないのか、革命軍とも絡んできそうでめちゃくちゃ興奮します。
ベガパンク登場?
最後は、ルフィ・ジンベエ・チョッパー以外のサニー号サイド。
メカシャークには03番とメカロボには12番と番号が振ってあるので、おそらくバトルフランキー号のベガパンク版といったところでしょう。
それにしても、メカロボはめちゃくちゃデカい!!
サニー号の全長 39mありますが、手の中に納まってます。
300mぐらいはありそうなサイズ感。
そしてなかから、天才ベガパンク登場!!
まさかの女性キャラとは!
02とあるので、これもロボットかも!?
ベガパンクとフランキーとの血族を予想する人も多かったですが、果たして!!
バガパンクは、かなり前から名前だけ登場しているので、かなり期待値が高いです。
この世界のいろいろな謎のキーになりそうなキャラですので、今後の急加速的な内容に期待です!
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毎週毎週、面白すぎるわいな!!
ワクワクする最高の時間をありがとうございました!
次週は休載なので、ナレッジキング対策をしっかりやりこんでいきましょう!
おわりに
今週号ジャンプのONE PIECE第1061話の「未来島エッグヘッド」
新章始まって毎週たまらん!
こんな毎日ワクワクしていいのでしょうか!!
新章は伏線回収のオンパレードがみれるでしょう。これまでのONE PIECEを復習しながら読むとさらに面白いです!
ぜひこのタイミングで知識をおさらいしていきたいですね。
今を生きる強みは、コンテンツをライブで追っかけられることです。「今読まな損」です。
楽しんでいきましょう!
ほな、バイバイ!
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