本記事はONE PIECEのジャンプ最新話考察・感想についての記事となります。
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こんにちは、のらねこです。
2022年を盛り上げに盛り上げたONE PIECE FILM REDが2023年1月29日で公開終了となりました。私は最後観に行くことができませんでしたが、映画館で5回以上の観た作品はこれが初めてでしょう。楽しい時間をありがとうございました。
それでは、本年もジャンプ最新号のONE PIECEを楽しんでいきましょう!
ワノ国を越えて最終章に突入したONE PIECE。シートブレーキ必須の驚きのまま新年を迎えました。
2023年は興奮でどうにかなってしまいそうです。
それでは、第1073話の内容感想考察トークしていきます。
これ以降は、本誌の内容に入ります。
ネタバレにお控えなすって。
ONE PIECE 第1073話 ミス・バッキンガム・ステューシー
みなさま、今週もONE PIECEはもう読まれましたでしょうか?
これからは伏線回収が多くワクワクする内容が続きそうですね。
今週の内容で気になった点は、
- ステューシー裏切り確定
- ウィーブルの正体は?
- 動き出す五老星
それでは、今週号の気になった点を順にみていきます。
本投稿では、見やすさ重視で2~3点以内にまとめています。
それでは順番にみていきます。
ステューシー裏切り確定
前回はまさかまさか、ステューシーがCP0を裏切る展開でした。
正体はロックス海賊団ミス・バッキンガム・ステューシーの複製人間。
ベガパンクとつながっている模様です。
海楼石を使てますが、ルッチを狩る戦闘力もなかなかです。
話はそれますが、ゾロとS-ホークの戦闘は一瞬でしたがめちゃくちゃかっこよかったです。
ゾロとミホークの戦いはどう描かれるのか(シチュエーションタイミングがMAXな状態でみたいです)
ウィーブルの正体は?
マルコがワノ国に行っていた間に白ひげの故郷を守ったのはウィーブルでした。
このタイミングでウィーブルがでてきたということは、まさかウィーブルもクローンという可能性がありますね。
バッキンとの共通の認識がベガパンクというワードからもかなり怪しくなってきています。
ベガパンクはロックス海賊団の血統因子を研究していた可能性が高いです。
動き出す五老星
毎回毎回大物がどんどんどんどん登場していく最近のONE PIECE。
今回は五郎星の一人!!ジェイガルシア・サターン聖
あまり目立ったキャラではなかった杖を突くオヤジですが、名前が出ると一気に渋みを増します。
ベガパンクを狙うのか、仕留めたのかベガパンクも失踪した状態で次号へ
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毎週毎週面白過ぎて、頭の中がベガパンクです。
ワクワクする最高の時間をありがとうございました!
おわりに
今週号ジャンプのONE PIECE第1073話の「ミス・バッキンガム・ステューシー」
今週も怒涛の展開です。
毎週最新が一番面白い作品ONE PIECE。こんな幸せな環境があっていいのでしょうか!!
毎週毎週同じことを言っていますが、
新章(最終章)では、ONE PIECEが「25年かけて育てに育てた伏線回収のオンパレード」となっています。(こんなに歴史をかけた伏線があるマンガは唯一無二!)
ONE PIECEから離れてしまった方、忘れられている方も、これまでのONE PIECEを復習しながら読むと、今後がさらに面白いこと間違いなしです!
ぜひこのタイミングで知識を再度おさらいしておくと気づきが多くなるので、超絶おすすめです。
今を生きる強みは、コンテンツをライブで追っかけられることです。
ONE PIECEは「今読まな損」です。
今を楽しんでいきましょう!
ほな、バイバイ!
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