本記事はONE PIECEのジャンプ最新話考察・感想についての記事となります。
====
こんにちは、のらねこです。
今週もバタバタしており投稿が遅れました。
今週もジャンプ最新号のONE PIECEを楽しんでいきましょう!
エッグヘッド編の面白さたまりませんね。最終章に突入したONE PIECEですが2023年は興奮でどうにかなってしまいそうな勢いでスタートしました。そのままとどまることを知らずに2月にきましたが今月もやばそうですね。
本記事ではONE PIECE第1075話の内容感想考察トークしていきます。
これ以降は、本誌の内容に入ります。
ネタバレにお控えなすって。
ONE PIECE 第1075話 研究層ラボフェーズ DEATH GAME
みなさま、今週もONE PIECEはもう読まれましたでしょうか?
これからは伏線回収が多くワクワクする内容が続きそうですね。
今週の内容で気になった点は、
- 研究層のつくり
- サンジはいつもの感じ・・・
- セラフィムの底なしの力
それでは、今週号の気になった点を順にみていきます。
本投稿では、見やすさ重視で2~3点以内にまとめています。
それでは順番にみていきます。
研究層のつくり
研究層に侵入者がいたとわかりましたが、なんとなんとセラフィムとは!驚きです。
しかも研究層ないのものを破壊する指示をうけているという状況下。
権限の上位層がベガパンク本体しかいない状況なので、もう謎だらけです。
そして研究層のレイアウトも見えてきましたね。
尾田さんの設定は常に地理的要素が細かく設定されているので、色々な伏線が期待できます。
サンジはいつもの感じ・・・
各チームに分かれて行動しておりますが、サンジはステューシーにべったりとくっついておりますね。
いつもの感じではありますが。。。
たしかにステューシーの色気がいっきに上がった感じもします。
ベガパンク編はジャッジ絡みでサンジの因縁もありそうなので、今後のサンジの動向には目を離せないところです。
セラフィムの底なしの力
それにしても
セラフィム強すぎですね。
個人的には、ハンコックセラフィム(Sースネーク)は別格な気がしますね。
能力があれあので、止めようがなさそうですが果たしてどうなっていくのか。
ミホークセラフィム(S-ホーク)はゾロが抑えそうな気もします。
そしてCP0との共闘の可能性も出てきましたね!
どんな戦いになるのか注目です。
=====
毎週毎週のおもしろさだけで、一週間の満足度が高いです!
ワクワクする最高の時間をありがとうございました!
来週は巻頭カラーだとっ!!
おわりに
今週号ジャンプのONE PIECE第1075話の「研究層ラボフェーズ DEATH GAME」
今週も怒涛の展開です。
毎週最新が一番面白い作品ONE PIECE。こんな幸せな環境があっていいのでしょうか!!
毎週毎週同じことを言っていますが、
新章(最終章)では、ONE PIECEが「25年かけて育てに育てた伏線回収のオンパレード」となっています。(こんなに歴史をかけた伏線があるマンガは唯一無二!)
ONE PIECEから離れてしまった方、忘れられている方も、これまでのONE PIECEを復習しながら読むと、今後がさらに面白いこと間違いなしです!
ぜひこのタイミングで知識を再度おさらいしておくと気づきが多くなるので、超絶おすすめです。
今を生きる強みは、コンテンツをライブで追っかけられることです。
ONE PIECEは「今読まな損」です。
今を楽しんでいきましょう!
ほな、バイバイ!
コメント