本記事はONE PIECEのジャンプ最新話考察・感想についての記事となります。
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こんにちは、のらねこです。
一週休み明けで待ちに待った月曜日!今週もONE PIECE最新号を語っていきましょうか。
それでは、
今週もジャンプ最新号のONE PIECEを楽しんでいきましょう!
本記事ではONE PIECE第1091話の内容感想考察トークしていきます。
これ以降は、本誌の内容に入ります。
ネタバレにお控えなすって。
ONE PIECE 第1091話 戦桃丸
みなさま、今週ONE PIECEはもう読まれましたでしょうか?
一気に展開していくエッグヘッドですが今後どのように進んでいくのでしょうか。
今週の内容で気になった点は、
- 戦桃丸と黄猿
- 戦桃丸の幼少期
- VS黄猿
それでは、今週号の気になった点を順にみていきます。
本投稿では、見やすさ重視で2~3点以内にまとめています。
それでは順番にみていきます。
戦桃丸と黄猿
前回突然始まった「黄猿 VS 戦桃丸」でございます。
ここにきて、海軍の中でもかなり仲が良さそうな2人が激突してしまうのもなんともです。
黄猿・ベガパンク・戦桃丸この3人はかなり仲が良いチームだった可能性が高いですね。
黄猿が突入してきたので、周りのパシフィスタマーク3やシービーストウエポンたちも戦闘を始めました。こちらは海軍中将のレベルが測れる戦闘になりそうです!ドール中将むちゃ強うそう。
戦桃丸の幼少期
今回の見どころとしては、戦桃丸くんの過去でしょう。
幼少期にベガパンクに拾われた経緯なども含めて、見どころたっぷり。
戦桃丸が現在34歳という年齢を考えても、幼少期は30年前ごろなのではと推測されます。
時期的にはオハラの事件よりも前です。おそらくまだベガパンクはパンクハザードで研究していた時期ではないでしょうか。
戦桃丸の戦闘技術は黄猿に教えてもらっていたようですね。
海軍も一人一人背景がわかってくると色々と想像できて面白いですね。
VS黄猿
戦桃丸の防御を持ってしても、黄猿との攻防は数分しか持ちませんでしたね。
ついに黄猿が麦わらの一味と接触します!
ここから黄猿の突入とルッチの反撃にて一気に本格していきそうです。
2年前のシャボンディ諸島では、最悪の世代は麦わらの一味含めて、黄猿には全く歯が立たなかったですがこの2年を経てどうなっているか。
覇王色を纏えるルフィならと期待してしまいますね!
頂上戦争編では「ベック>黄猿」という図式が印象付いてしまっていましたが、本編ではそんな感じを見せない強キャラ感のある黄猿相手にどう立ち回るか。
さらに注目していきましょう!!
おわりに
今週号ジャンプのONE PIECE第1091話 戦桃丸
エッグヘッド編、展開が面白すぎますね。
黄猿ちょっと強すぎでしょー。黄猿は未だそこが見えないので、ルフィVS黄猿のモンキー対決はかなり注目です。
最新話が一番面白い作品ONE PIECE。こんな幸せな環境があっていいのでしょうか!!
毎週毎週同じことを言っていますが、
新章(最終章)では、ONE PIECEが「26年分の伏線回収のオンパレード」となっています。(こんなに歴史をかけた伏線があるマンガは唯一無二!)
ONE PIECEから離れてしまった方、忘れられている方も、これまでのONE PIECEを復習しながら読むと、今後がさらに面白いこと間違いなしです!
ぜひこのタイミングで知識を再度おさらいしておくと気づきが多くなるので、超絶おすすめです。
今を生きる強みは、コンテンツをライブで追っかけられることです。
ほんまに、ONE PIECEは「今読まな損」です。
ほな、バイバイ!
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