【ネタバレ注意】 ONE PIECE 第1106話感想

ONE PIECE 1106 ONE PIECE

本記事はONE PIECEのジャンプ最新話考察・感想についての記事となります。

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こんにちは、のらねこです。

新年からONE PIECEのエンジン全開で、たまりませんわ!

それでは今週もONE PIECE最新号を語っていきましょうか。

それでは、

今週もジャンプ最新号のONE PIECEを楽しんでいきましょう!

本記事ではONE PIECE第1106話の内容感想考察トークしていきます。

これ以降は、本誌の内容に入ります。

ネタバレにおひけえなすって

ONE PIECE 第1106話 きみの味方

みなさま、今週ONE PIECEいかがでしたでしょうか?

今週もラストがすごい!!まさかのタイミングでこのキャラが!

扉絵は、ロビンとワニ。かつては裏切られたクロコダイルのように敵ではなく、味方といったオマージュでしょうか。

今週の内容で気になった点は、

  1. パシフィスタの反攻
  2. どんどっとっと→ドンドットット
  3. ガババババ&ゲギャギャギャギャ

それでは、今週号の気になった点を順にみていきます。

本投稿では、見やすさ重視で2~3点以内にまとめています。

それでは順番にみていきます。

パシフィスタの反攻

海軍中将9人とパシフィスタ50体のバスターコールなんて想像もつきませんが、ついに発動しました。

そんな中で、パシフィスタから狙われ絶体絶命のくまとボニーでしたが、

起死回生のベガパンクのプログラミングで、パシフィスタがボニーの味方になるようになっていたようです!

くまが動いた奇跡だけでなく、ここまでやっていたなんて!

「くまの姿をした個体」ということは、セラフィムにも同じプログラムがされているということです。

形勢が逆転しつつあります。

どんどっとっと→ドンドットット

当然のように、黄猿が攻撃してきますが、

ルフィが復活!!

ドンドットット!の音で「ニカの存在」をボニーがついに知ることになりましたね!

こうなるとボニーのトシトシの実は威力を戻すかもしれません。

ガババババ&ゲギャギャギャギャ

序盤の炎の描写で、サボ確定か!と思いましたが、

現れたのは、あいつら!

「ガババババ」と「ゲギャギャギャギャ」という笑い声といえば。。。

巨兵海賊団のドリーとブロギー。

エルバフからの登場というのもえぐい!!

しかも太陽の神という存在を口にしており、伝説を知るものとしても展開に影響を与えそうです。

毎週めちゃくちゃワクワクする展開ですよ!

おわりに

今週号ジャンプのONE PIECE第1106話 きみの味方

登場したのは、ドリーとブロギーというすごい展開!このまま脱出するのか、まだまだ乱入者が現れるのか!?どう転んでもヤバい展開になりそうで、次週が楽しみすぎます。

エッグヘッド編では「世界政府とはなんぞや」ということが、一気に見えてきています。

ONE PIECEの核になる「空白の100年」を解き明かすうえでかなり重要なファクターです。

このドキドキ感、クライマックスならではではないでしょうか!?

こんな面白すぎるマンガ!ONE PIECE

最新話が一番面白いという、こんな幸せな環境があっていいのでしょうか!!

毎週毎週同じことを言っていますが、

新章(最終章)では、ONE PIECEが「26年分の伏線回収のオンパレード」となっています。(こんなに歴史をかけた伏線があるマンガは唯一無二!)

ONE PIECEから離れてしまった方、忘れられている方も、これまでのONE PIECEを復習しながら読むと、今後がさらに面白いこと間違いなしです!

ぜひこのタイミングで知識を再度おさらいしておくと気づきが多くなるので、超絶おすすめです。

今を生きる強みは、コンテンツをライブで追っかけられることです。

ほんまに、ONE PIECEは「今読まな損」です。

今年も一年よろしくお願い申し上げます!!

ほな、バイバイ!

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