【ネタバレ注意】 ONE PIECE 第1108話感想

ONE PIECE 1108 ONE PIECE

本記事はONE PIECEのジャンプ最新話考察・感想についての記事となります。

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こんにちは、のらねこです。

テンションのあがるONE PIECE巻頭カラー、そんな縁起の良い一週間のスタート!

それでは早速ですが、

今週もジャンプ最新号のONE PIECEを楽しんでいきましょう!

本記事ではONE PIECE第1108話の内容感想考察トークしていきます。

これ以降は、本誌の内容に入ります。

ネタバレにおひけえなすって

ONE PIECE 第1108話 応答せよ、世界

みなさま、今週ONE PIECEいかがでしたでしょうか?

今週もあつい展開でした!!どうなるエッグヘッド!

巻頭カラーのカラーページは扉絵は、ONE PIECEノベル用のスペシャルなイラストでしたね!

ウタがいるのがいいですな。

今週の内容で気になった点は、

  1. 黒ひげ海賊団の最後のピース、カリブーの存在
  2. 黄猿の思考
  3. 世界に問うこととは?

それでは、今週号の気になった点を順にみていきます。

本投稿では、見やすさ重視で2~3点以内にまとめています。

それでは順番にみていきます。

黒ひげ海賊団の最後のピース、カリブーの存在

ティーチはONE PIECEを狙う海賊の中でも、

用意周到に、様々な凶悪な悪魔の実、歴史の本文を読む力(三つ目族プリン)といろいろなものを集めてきました。

しかしながら、古代兵器の存在にはたどり着いていなかったと思案しますが、

そんななかに現れた最後のピースがカリブーです。

カリブーは古代兵器の存在までを知る重要キャラです。その存在がどうかき乱してくるのか、今後の

大波乱につながりそうです。

尾田先生の考えるジェットコースターは、とんでもない展開なのかもしれません!

黄猿の思考

黄猿というキャラは最後までつかみどころがありません。

この期に及んで、〇にかけ寸前のベガパンクを攻撃するという非情ぶり

#嘘だと言ってくれ!

黄猿、くま、ベガパンク、戦闘丸の4人の絆はガチと思うので、

この攻撃はフェイクと信じたいが、どうなのでしょうか。

「どっちつかずの正義」がどっちなのか明かされるのは次回以降か。

世界に問うこととは?

突然のスピーチが流れる展開。

ベガパンクから世界へ の発信です。

この発信は、ベガパンクが事前にセットしていたもの。

自分の〇と同時に発動するようにしていたものなのか?〇の姿で笑っているという表情は、Dの伏線なのか??

この展開で続いていくと、次回以降はベガパンクから語られる世界の真実!?

これはめちゃくちゃワクワクする展開ですよ!

ONE PIECEの歴史、26年間築き上げたとっておきを存分に楽しみましょう!

おわりに

今週号ジャンプのONE PIECE第1108 応答せよ、世界

波乱の展開!ベガパンクから語られる世界の真実とは?

明かされつつあるONE PIECEの歴史を思う存分楽しもうじゃないか!!

エッグヘッド編では「世界政府とはなんぞや」ということが、一気に見えてきています。

ONE PIECEの核になる「空白の100年」を解き明かすうえでかなり重要なファクターです。

このドキドキ感、クライマックスならではではないでしょうか!?

こんな面白すぎるマンガ!ONE PIECE

最新話が一番面白いという、こんな幸せな環境があっていいのでしょうか!!

毎週毎週同じことを言っていますが、

新章(最終章)では、ONE PIECEが「26年分の伏線回収のオンパレード」となっています。(こんなに歴史をかけた伏線があるマンガは唯一無二!)

ONE PIECEから離れてしまった方、忘れられている方も、これまでのONE PIECEを復習しながら読むと、今後がさらに面白いこと間違いなしです!

ぜひこのタイミングで知識を再度おさらいしておくと気づきが多くなるので、超絶おすすめです。

今を生きる強みは、コンテンツをライブで追っかけられることです。

ほんまに、ONE PIECEは「今読まな損」です。

ほな、バイバイ!

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