What’s in my Subscription (私の月額サービスリスト)

ビジネス

こんにちは、のらねこです。

最近は、お金についての学びに時間をかけておりますが、
本日は月額サービス(以下、サブスク)にいったいいくら自分はお金をかけているのかという

支出についてまとめていきたいと思います。
What’s in my Bag ではなく、What’s in my Subscriptionという感じでみていきたいと思います。

この記事は、このような方に最適の記事です。
・サブスクを見直したい
・ビジネスマンのサブスクが見てみたい
・ミニマリストのサブスクは見てみたい

今後導入するべき、おすすめのサブスクが見つかるかもしれません。

それでは、現在加入しているサブスクサービスについて、順番に公開していきます。

What’s in my Subscription

利便性を向上させるサブスクリプションサービスですが、積みあがると結構な金額がかかってしまします。あまり絞りすぎると生活が窮屈になってしまうところではありますが特に支出を見直すべきポイントでもありますので、気をつけていきましょう。

  1. VPN 接続サービス
  2. アマゾンプライム
  3. iCloud (50GB)
  4. 西野亮廣エンタメ研究所
  5. MBチャンネル
  6. ジャンプ+定期購読
  7. News Picks 有料会員
  8. NNA タイ
  9. 日経新聞オンライン

現在利用しているサブスクサービスは以上になります。

VPN 接続サービス

まずは、VPN接続サービスです。

個人的には、これは海外駐在員には必須サービスといえます。
理由としては、日本のサービスは定期的に必要になるからです。

個人的には、アマゾンプライムビデオやDMMブックスでの本の購入が手放せないのでマストサービスとしました。
ご家族が帯同の方は、知らない環境について来て生活をしているご家族は非常にストレスがあります。そんな家庭の方のストレスを少しでも減らせるためには娯楽サブスクは必須です。

私自身が現在加入しているVPNサービスはセカイVPN

月額:1,100円です。
リンクはこちらから↓

日本の固定IPでVPNできる【マイIP/マイIP ソフトイーサ版】

2か月無料体験サービスをしていますので、試してみてつながりにくかった場合は解除という形で、
自分にあうVPNサービスを探すのがベターです。

https://www.noranekoblog.com/vpn/

アマゾンプライム

続きましては、アマゾンプライムサービスです。

年間費:4,900円

このサービスに加入している理由は、

  • 一時帰国中購入する荷物配送「お急ぎ便」が無料
  • アマゾンプライムビデオ
  • Kindle 無料サービス プライムリーディング
  • Amazonアソシエイトの審査

このようなメリットがあります。

主要なところは、プライムビデオとkindleの無料読書です。

プライムビデオは多くの方が、利用されていると思いますので言わずもがなです。
おすすめコンテンツは、鬼滅の刃・進撃の巨人・ブラッティマンデー・孤独のグルメ・ドキュメンタルあたりです。

Kindleのプライム会員向け無料コンテンツは、毎月更新されますが結構人気な著書もラインナップされますので、毎月確認するのがおすすめです。

海外生活の場合は、本は高いのでKindleを使って賢く読めるのが、生活コストを抑えるうえでも効果的です。かつてはプライム会員だとKindleが安く購入できましたので、あわせて導入出来た方は4,000円ほどお得でした。またこのセールがでてくるといいですね。
買い時としてはAmazonプライム会員だけが参加できる「プライムデー」を狙いましょう。

iCloud (50GB)

続きましては、iCloudです。

iCloudは50 GB: 月額:
130 円 を利用しています。

これを利用することで、iPhoneの初期経費を抑えましたので、サブスクがかかってくるのは仕方がないところとして割り切っております。

https://www.noranekoblog.com/iphone-datacapacity/

西野亮廣エンタメ研究所

続きまして、オンラインサロンの西野亮廣エンタメ研究所です。

月額:980円
私自身は海外在住なので、このサロンをコミュニティ手段として利用しておらず、どちらかというとメルマガ(月1000円)として使っています。いわゆる「Rom専」というやつです。

ここでは、毎日2000字~3000字程度の西野さんの記事が投稿されています。

毎日投稿なのにめちゃくちゃクオリティが高くてびっくりします。
個人的には、海外戦略で次にどういった手を打つのかというところに注目しているため、映画えんとつ町のプペルが、タイ進出をどのように攻略していくのか。

そこが一番気になっております。もちろんサロンメンバーとしてお手伝いできることがあれば、是非参加させてほしいです。

MBのメルマガ

続けて、メルマガ的な要素です。

ファッションバイヤーのMBさんが提供しているメルマガサービスです。

月額:550円

ファッションを論理的に説明するので、ファッション性を高めることができます。しかもユニクロに特化している部分が大きいので、海外在住者でも使えるポイントが多いです。
個人的にはビジネス思考が好きで、ビジネスコンテンツを参考にしたりしております。
まさにビジネスマンが得るべき情報源ということで、550円はめちゃくちゃコスパがいいと思っております。

ジャンプ+定期購読

続きまして、趣味の範囲
ジャンプの定期購読です。

月額:960円

これは、海外在住者には必須といっても過言ではありません。
毎週楽しみにしているONE PIECEが、ジャンプでオンタイムで読めるサービスです。

海外にいてジャンプを読むならこれしかないといえるレベルのサービスです。
個人的には、ONE PIECEのために購入しているサービスですが、最近は呪術回戦も本誌に追いつくことができ増して少しづつ読める内容が増えてきました。

News Picks

続きましては、キュレーションメディアのNews Picksです。

年会費:15,000円

ここで、おすすめなのは会員専用動画と専用記事です。
また記事に対する有識者の意見がさらっと読めますので、情報収集の時短に活用しております。
日経新聞と合わせると効果が大きいです。

NNA

次にニュースサイトNNA ASIAです。

アジアの経済ニュース・ビジネス情報を提供しているサイトです。
タイなので、タイ版を購読しております。
タイの情報は、タイ語・英語のリソースがほとんどなので、日本語での発信をしているサービスということで日系企業には重宝されております。

これを会社で購読されているところが多いのではないでしょうか。

実際に購読すると年間費:108,164バーツですので、会社で購読したものをタダ読みするのが無難です。

日経新聞オンライン

最後に日経新聞です。

月額:4,277円(税込み)

日経新聞は、説明不要ですがビジネスマンの多くが読んでいます。
個人的には、流し読み+検索ができる電子版が圧倒的にお得です。

業界にもよりますが、メーカーや商社や金融業などを中心に営業する日系企業の方は、海外にいても共通言語として必要な能力となります。
NNAの購入すると1アカウント分もらえますので、上記を契約していれば節約可能です。

まとめ

現在のサブスク費用をまとめるとこんな感じになっております。

現状はサブスクコンテンツでは、年間65,000円使用している計算になります。
個人的には、携帯代等の固定費を抑えている分、月1万円以内であれば、問題なしと考えています。
8,9を節約できているのはかなり大きいです。

金額を改めて視覚化するとムダが見えてきますので、皆様も是非やってみてください。

おわりに

かつては、ホリエモンのメルマガなどにもはいっておりました。
内容もかなり面白く、ホリエモンの頭の中を1,000円程度で学べるのはコスパがいいです。。
メルマガは一か月無料などが多いので、個人的にはまずは試しながら一番いいものを探していくスタイルがおすすめです。

やらずに悩むよりは、まずやってみる。

「Just do it 」「やってみなはれ」行動力を大切にしていきましょう。

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