こんにちは、のらねこです。
本記事はONE PIECEのジャンプ最新話考察・感想についての記事となります。
今週もジャンプONE PIECEを楽しんでいきましょう!
それでは、第1046話の内容感想考察についてトークしていきます。
これ以降は、ネタバレにお控(ひけ)えなすって。
ONE PIECE 第1046話 雷ぞう
みなさま、今週のONE PIECEはもう読まれましたでしょうか?
第1046話の「雷ぞう 」
最近のONE PIECEはかなりアツい展開なので、日曜日の夜が楽しみで仕方がありません。
今週もあっという間の時間でした。
こんなに、ページ少なかったっけと思ってしまうぐらいのめりこんでしまいました。
今回気になった点は、
- 悪魔の実覚醒の条件
- 雷ぞうの活躍
- 焔雲を生み出せるのか
いつも通り、見やすさ重視で2~3点以内にまとめています。
それでは順番にみていきます
悪魔の実覚醒の条件
周囲に影響を与え始め、悪魔の実の覚醒が始まった「ゴムゴムの実」でしたが、
カイドウさんが悪魔の実のシステムを詳しく解説してくれています。
能力者の心身が「能力」に追いついたとき起きる。
これまでの覚醒者も少なからず実の能力に能力者の力が追いついたということでしょうか。
現在、実を覚醒させている能力者は、①ドンキホーテ・ドフラミンゴ、②C・カタクリ、③トラファルガー・ロー、④ユースタス・キッド、⑤デローゾ(FILM GOLD)、また獄卒獣の5名。
能力者の実力と悪魔の実そのものの実力が影響されるということは、四皇や海軍大将あたりは覚醒させていて当り前なレベルなのかもしれません。
悪魔の実の設定も、細かすぎて整理するのが大変ですね。
雷ぞうの活躍
舞台は変わり炎まみれのドーム内
ビッグ・マムがいなくなっているので、”ゲブーアツターク”で炎を包むこともできない状況。
いったいどうするのか!?といったところに、
雷ぞうとジンベエがなにかをしようとしていました。
雷ぞうは悪魔の実の能力「マキマキの実」にゾウの水を蓄えており、それを使って火事を消火しようとしています。
奉還した水をジンベエが場内全体に運ぼうとしています。
炎に包まれたおでん城で何もできなかった雷ぞうの無念をきっちり回収してくれているのがイキですね!
さりげなくでてきたそのほかの状況として、
サンジは無事
ゾロはフランキーが確保しているが深刻な状況
アプー無事
まだ状況が不明なのは、傳ジローとカリブーでしょうか。
どこかで動きがでてくると思うのですが、この辺りも気にしながら楽しんでいきましょう。
焔雲を生み出せるのか
カイドウの力が弱まってきたのか、鬼ヶ島を浮かせている焔雲に影響がでています。
焔雲が消えてしまえば、当然鬼ヶ島は、ワノ国へ墜落。
モモの助は自身で焔雲を生み出し、ワノ国を守ることができるのか。
これまでにモモの助は、2度焔雲を出していますが2回とも意図的ではないので、どうなるのか。
(パンクハザードのごみダクト内、鬼ヶ島でヤマトをのせていた際)
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次週へ
次週休載。。。。
最近は内容が濃かったので、ゆっくりいきましょう。
おわりに
今週号ジャンプのONE PIECE第1046話の「雷ぞう 」最高でした!
悪魔の実、空白の100年、ジョイボーイ、などONE PIECEで核になる部分がみれる今が最高潮ではないでしょうか。
私個人的には、
やはりONE PIECEは考察するよりありのまま楽しむのが楽しいので、
純粋に本誌を楽しんでいきたいですね!
予想が好きな方は、ガンガン予想して楽しんでください!
いずれにしても、ONE PIECE本編をライブで楽しめるのは、今を生きている人の特権です。
これは、楽しまな損!
ほな、バイバイ!
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