こんにちは、のらねこです。
本記事はONE PIECEのジャンプ最新話考察・感想についての記事となります。
今週もジャンプONE PIECEを楽しんでいきましょう!
それでは、第1048話の内容感想考察についてトークしていきます。
これ以降は、ネタバレにお控(ひけ)えなすって。
ONE PIECE 第1048話 二十年
みなさま、今週のONE PIECEはもう読まれましたでしょうか?
第1048話の「二十年」
最近のONE PIECEはかなりアツい展開なので、日曜日の夜が楽しみで仕方がありません。
今週もあっという間の時間でした。
こんなに、ページ少なかったっけと思ってしまうぐらいのめりこんでしまいました。
今回気になった点は、
- 火龍
- 二十年前のあの日
- 傅ジロー
いつも通り、見やすさ重視で2~3点以内にまとめています。
それでは順番にみていきます
火龍
クライマックスに近付いているルフィvs.カイドウ。
カイドウは二十年をかけた戦いということを理解して最終技は、全身高熱の火龍になる、火龍大炬で追撃。キングの火龍皇とも似ています。
ルフィは触れずに倒せるのか。覇気が使いこなせるのかに注目です。
二十年前のあの日
20年前に起きたおでんの釜湯での刑。
その後のエピソードが補足される展開でした。
この日にあの4大名(白舞大名の霜月康イエ、鈴後大名の霜月牛マル、希美大名の風月おむすび、兎丼大名の雨月天ぷら)も戦っていたんですね。
その後はオロチの悪政が二十年も続いています。
これは今見ても胸くそが悪いです。
傅ジロー
そしてオロチは、焼きつきながらも最後の龍の首で小紫(日和)を襲います。
絶体絶命の小紫に対して
「修羅場でござる」
傳ジロー登場!!
これまで、大きな戦闘もなかった傳ジロー。
存在すら忘れられたと思いきや、ここで登場しました。
最後に姫を守るのは、最高にかっこいい!
空船に書かれている子どもたちのお願い「オロチがいなくなりますように」は、なんとも言えない想いがします。
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そして次週へ
ルフィの攻撃を当てるためにも、モモの助が鬼ヶ島を動かすことができるのか!?
おわりに
今週号ジャンプのONE PIECE第1048話の「二十年」最高でした!
最近のONE PIECEマジで熱いです!
海外にいるとなかなか語り合える人がいないのですが、一人でもめちゃくちゃ楽しいです。
いろいろ語りたいところですが、個人的には、やはりONE PIECEは考察するよりありのまま楽しむのが楽しいので、純粋に本誌を楽しんでいきたいですね!
予想が好きな方は、ガンガン予想して楽しんでください!
いずれにしても、ONE PIECE本編をライブで楽しめるのは、今を生きている人の特権です。
これは、楽しまな損!
ほな、バイバイ!
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