本記事はONE PIECEのジャンプ最新話考察・感想についての記事となります。
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こんにちは、のらねこです。
少しバタバタしており更新が遅れました。
それでは、今週もジャンプ最新号のONE PIECEを楽しんでいきましょう!
最終章に突入したONE PIECE。シートベルト必須の怒涛の展開。
尾田先生のこの表現は、言い過ぎでもなくマジでした。毎週楽しすぎます。
それでは、第1067話の内容感想考察トークしていきます。
これ以降は、ネタバレにお控えなすって。
ONE PIECE 第1067話 PUNK RECORDS
みなさま、今週もONE PIECEはもう読まれましたでしょうか?
今週もワクワクする内容でした。
最終章の毎週毎週面白すぎてたまりません!
気になった点は、
- ベガパンクは能力者
- 巨大ロボの謎
- くまの暴走
それでは、今週号の気になった点を順にみていきたいと思います。
本投稿では、見やすさ重視で2~3点以内にまとめています。
それでは順番にみていきます。
ベガパンクは能力者
今週号で判明しました、ベガパンクは能力者ということ。
ノウノウの実の能力であらゆることを記憶できるという天才科学者にはチート的能力。
おそらく、リスクはでかくなりすぎることでしょうが、ベガパンクにかかればリスクも簡単に解決して、脳をメモリー格納しています。それが「パンクレコード」!
天才とは恐ろしいです。
逆に言うと、全てを知ってしまっているベガパンクの存在は政府にとっては、「知りすぎた」存在なのかもしれません。そうなると消される候補にあがるのは納得できますが、はっきりとした内容は今後でてくるでしょう。
この島でのメインテーマの一つは、ベガパンクを守りながら政府と対峙するということになっていくのでしょうか。
革命軍も絡んできそうで、楽しみすぎます。
巨大ロボの謎
巨大ロボは、200年も前にマリージョアを襲ったようですね。
200年というとONE PIECE史ではそれほどこすられていない時期なので、この頃で実在するところといえば巨人族ぐらい。
ここから巨人族も絡んできそうな感じはありますね。
また、この巨大ロボの動力は、ベガパンクでも再現できなかったといいます。
動力といえば、強大な動力「雷」が思い浮かびます。古代都市ビルカのロボも雷で動き出しましたのでエネル再登場もかなりありありではないでしょうか。
くまの暴走
この章でキーになるのはボニーとくまでしょう。
CP0のロブ・ルッチの「ボニーが用済み」という発言も気になりますね。
ボニーの年齢を変える能力のことだと推測していますが、これを奪いとってセラフィムの年齢を自在に動かそうとたくらんでいるのかもしれません。
または、五老星やイム様の不老不死化なのか。そう考えるとボニーの能力は誰もが求める能力なのかもしれません。
最後は革命軍サイド。
くまが謎の暴走です。
最後のシーンは、革命軍の創設3人というのもいいですね。
サボの行方もまだわからないところなので、革命軍サイドは引き続き注目です。
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毎週、ジャンプが面白すぎる!!
ワクワクする最高の時間をありがとうございました!
おわりに
今週号ジャンプのONE PIECE第1067話の「PUNK RECORDS」
新章始まってからもワノ国に劣らずのドキドキの展開で、本当に毎週毎週たまらん面白さ!
こんな毎日ワクワクしていいのでしょうか!!
新章は、ONE PIECEが25年かけて育てに育てた伏線回収のオンパレードがみれるでしょう。
(こんなに歴史をかけた伏線があるマンガは唯一無二!)
これまでのONE PIECEを復習しながら読むと、今後がさらに面白いこと間違いなしです!
ぜひこのタイミングで知識をおさらいしていきたいですね。
今を生きる強みは、コンテンツをライブで追っかけられることです。ONE PIECEは「今読まな損」です。
楽しんでいきましょう!
ほな、バイバイ!
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