本記事はONE PIECEのジャンプ最新話考察・感想についての記事となります。
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こんにちは、のらねこです。
新年明けましておめでとうございます。
本年も全力でONE PIECEを楽しんでいきます。
それでは、本年もジャンプ最新号のONE PIECEを楽しんでいきましょう!
ワノ国を越えて最終章に突入したONE PIECE。シートブレーキ必須の驚きのまま新年を迎えました。
2022年のONE PIECEは本当にやばかったですが、
2023年はどうなっていくのか。
それでは、第1071話の内容感想考察トークしていきます。
これ以降は、本誌の内容に入ります。
ネタバレにお控えなすって。
ONE PIECE 第1071話 英雄出撃
みなさま、今週もONE PIECEはもう読まれましたでしょうか?
新年早々ワクワクする内容でした。
お年玉的な充実した展開、面白すぎてたまりません!
巻頭カラーの表紙は紅白麦わらの一味。
今思えば、
ウタの紅白カラーは、元々紅白歌合戦を狙っていたのかというようなキャラデザですねー。
そう考えると、すごぃ・・・・。けど尾田先生なら有り得そうなのが怖いです。
今週の内容で気になった点は、
- ギギって言うてる
- エルバフで何が起こるのか
- 英雄ガープ
それでは、今週号の気になった点を順にみていきます。
本投稿では、見やすさ重視で2~3点以内にまとめています。
それでは順番にみていきます。
ギギって言うてる
突然に動き出したバーソロミュー・くま
革命軍の意図に反しての行動なので、どうゆう行動を取るのか注目しておりましたが、
飛んだ場所は、レッドポート。
聖地マリージョアの足元とも言われる場所に行った意図はあるのか。
めちゃくちゃ気になるポイントです。
個人的な予想としては、エッグヘッドに向かう展開と思っていたので完全に予想外。
マリージョアに何かを解除するものがあり、それを求めにきたのか。またはフィッシャー・タイガーのようにマリージョアの奴隷解放か。展開一つ一つが大事件。
ここは要チェックでしょう。
ベガパンクが呼んだ仲間も気になりますね。伏線だらけなのでしっかり読み込みながら進めていきたい章です。読み返し必須です。
エルバフで何が起こるのか
ロー・ルフィ・キッド、ワノ国以降それぞれ別の島選び、
キッドが訪れた島は・・・・
なんと巨人の島エルバフ!!!
これは意外でした!!
ウソップが行きたいと伏線を貼り続けていた島だけに、麦わらの一味が行くと思っていました。
そこにキッドが行くなんて。
巨人族が嫌悪していたビッグ・マムを倒したキッドなので、その辺りがどう絡んでいくのか。
この島で起こる事件は??
ローやルフィも大事件に巻き込まれていますし、エルバフで何が起こるのかめちゃくちゃ気になるところです!
英雄ガープ
少し遡り世間で起きた大事件コビー大佐の黒ひげによる拉致事件。
どうなるのかというところでしたが、
ガープが出陣。
ハチノスで黒髭海賊団と激突するのか。
海軍上層部の許可なしというところからも、ガープのガープたる所以が表現されてて素晴らしいですね。組織に逆らいながらも実力で捩じ伏せて評価されている縦社会の英雄的な存在。だからガープ中将は魅力があります。
歴史でのガープといえば、ゴッドバレーでのロックスとの激突。
今回は、サーベルオブジーベック号に乗る黒ひげとの激突となると因縁を感じずにはいられません。
これは注目しかありません。
ただ、黒ひげは、ローとの激突中。
頭がおかしくなりそうな、大事件の大連続!!
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毎週毎週面白過ぎて、頭の中がパンク寸前です。
ワクワクする最高の時間をありがとうございました!
おわりに
今週号ジャンプのONE PIECE第1071話の「英雄出撃」
今週号も怒涛の展開です。毎週最新が一番面白い作品ONE PIECE。こんな幸せな環境があっていいのでしょうか!!
毎週言っていますが、
新章(最終章)では、ONE PIECEが「25年かけて育てに育てた伏線回収のオンパレード」となっています。(こんなに歴史をかけた伏線があるマンガは唯一無二!)
ONE PIECEから離れてしまった方、忘れられている方も、これまでのONE PIECEを復習しながら読むと、今後がさらに面白いこと間違いなしです!
ぜひこのタイミングで知識を再度おさらいしておくと気づきが多くなるので、超絶おすすめです。
今を生きる強みは、コンテンツをライブで追っかけられることです。
ONE PIECEは「今読まな損」です。今年も1年間楽しんでいきましょう!
ほな、バイバイ!
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