本記事はONE PIECEのジャンプ最新話考察・感想についての記事となります。
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こんにちは、のらねこです。
一週間ジャンプのお休みがあると、待ちワクワクありますね。
それでは、本年もジャンプ最新号のONE PIECEを楽しんでいきましょう!
ワノ国を越えて最終章に突入したONE PIECE。シートブレーキ必須の驚きのまま新年を迎えました。
2022年のONE PIECEは本当にやばかったですが、2023年はどうなっていくのか。
それでは、第1072話の内容感想考察トークしていきます。
これ以降は、本誌の内容に入ります。
ネタバレにお控えなすって。
ONE PIECE 第1072話 記憶の重さ
みなさま、今週もONE PIECEはもう読まれましたでしょうか?
これからは伏線回収が多くワクワクする内容が続きそうですね。
今週の内容で気になった点は、
- ボニーの存在は
- 人の気持ちには重さがある
- ステューシー
それでは、今週号の気になった点を順にみていきます。
本投稿では、見やすさ重視で2~3点以内にまとめています。
それでは順番にみていきます。
ボニーの存在は
くまの行動にも気になるところですが、ちょい見せででてきた最初のページのベガパンクのめちゃくちゃ気になる発言。
あえて「人間」という表現からしても、ボニーはクローンか人口な存在というところが高いです。
そしてボニーの年齢は24歳。
ロジャーが政府に捕まっていた時期とかぶりますなー。
ロジャーが子どもに名付けようとした名前は「女の子であればアン、男の子であればエース」
そしてボニーの名前は実在する海賊アン・ボニーからきていると考えると、ロジャーの血がはいっているのではないでしょうか。
能力もめちゃくちゃ特殊なので、最悪の世代「ジュエリー・ボニー」めちゃくちゃ気になりますね。
新たな伏線「くまの思い出」になにがあるのかも気になります。壮絶な過去編突入の予感。
人の気持ちには重さがある
人に魂は21グラムだそうです。
これは実際にある話のようで、人間が死ぬと21グラム軽くなるようです。
このように人生はマンガから学ぶことが多すぎて、たまりません。
くまの魂は、何グラムあるのかわかりませんがめちゃくちゃ重いが詰まった塊です。
本章マジで深いです。予想が追いつきません!!
ステューシー
今回のメインは、ステューシーでしょう。
歓楽街の女王という登場から、ここまでつながってくるとはだれも予想しなかったのではないでしょうか。
まさかのCP0を裏切る展開。ロックス海賊団ミス・バッキンガム・ステューシーの複製人間。
ミス・バッキンガム・ステューシーってことは、エドワード・ウィーブルと一緒にいたミス・バッキンがロックス海賊団?
そしてその複製人間がステューシーということでしょうか。
ガープはロックスを連想させる黒ひげと激突の予感。
そして、ステューシー。
ここにきてロックス海賊団の存在が際立ちますね。
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毎週毎週面白過ぎて、頭の中がパンク寸前です。
ワクワクする最高の時間をありがとうございました!
おわりに
今週号ジャンプのONE PIECE第1072話の「記憶の重さ」
なんちゅう展開!!
今週号も怒涛の展開です。
毎週最新が一番面白い作品ONE PIECE。こんな幸せな環境があっていいのでしょうか!!
毎週毎週同じことを言っていますが、
新章(最終章)では、ONE PIECEが「25年かけて育てに育てた伏線回収のオンパレード」となっています。(こんなに歴史をかけた伏線があるマンガは唯一無二!)
ONE PIECEから離れてしまった方、忘れられている方も、これまでのONE PIECEを復習しながら読むと、今後がさらに面白いこと間違いなしです!
ぜひこのタイミングで知識を再度おさらいしておくと気づきが多くなるので、超絶おすすめです。
今を生きる強みは、コンテンツをライブで追っかけられることです。
ONE PIECEは「今読まな損」です。今年も1年間楽しんでいきましょう!
ほな、バイバイ!
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