本記事はONE PIECEのジャンプ最新話考察・感想についての記事となります。
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こんにちは、のらねこです。
休載明けのONE PIECEめちゃくちゃ楽しみでした!
休載のさみしさをカラーウォークを読みながら紛らわしておりましたが、カラーウォーク「Dragon」最高ですわ!
それでは、
今週もジャンプ最新号のONE PIECEを楽しんでいきましょう!
本記事ではONE PIECE第1081話の内容感想考察トークしていきます。
これ以降は、本誌の内容に入ります。
ネタバレにお控えなすって。
ONE PIECE 第1081話 黒ひげ海賊団10番隊船長クザン
みなさま、今週もONE PIECEはもう読まれましたでしょうか?
これからは伏線回収が多くワクワクする内容が続きそうですね。
今週の内容で気になった点は、
- ガープとクザン
- ヒノキズ考察
- ロー!!
それでは、今週号の気になった点を順にみていきます。
本投稿では、見やすさ重視で2~3点以内にまとめています。
それでは順番にみていきます。
ガープとクザン
いきなりガープとクザンの対面!!
クザン曰く「ガープにとっての一番弟子はクザン」
この辺の関係性は激アツですね!
あの日ロングリングロングランドでルフィを見に行った青雉の心情がこうゆうところでつながってきたのかという感じで胸アツでした。
そして愛弟子のコビー。
このエピソードは、人間関係からもすでに神展開ですね。
黒ひげ海賊団の能力に変更はありませんがクザンが10番隊と確定したことで、更新します。
★黒ひげ海賊団の能力一覧★ 提督:マーシャル・D・ティーチ(ヤミヤミの実、グラグラの実) 一番船:ジーザス・バージェス (リキリキの実) 二番船:シリュウ(スケスケの実) 三番船:ヴァン・オーガー(ワプワプの実) 四番船:アバロ・ピサロ(シマシマの実) 五番船:ラフィット(???) 六番船:カタリーナ・デボン(イヌイヌの実幻獣種モデル九尾の狐) 七番船:サンファン・ウルフ(デカデカの実) 八番船:バスコショット(ガブガブの実) 九番船:ドクQ(シクシクの実)、ストロンガー(ウマウマの実幻獣種モデルペガサス) 十番船:クザン(ヒエヒエの実)
クザンは黒ひげ海賊団を探っていると信じたかったので、仲間確定描写はショックですが、ガープと触れどう動くか、注目して以降ではありませんか。
ヒノキズ考察
赤犬vs青雉のエピソードが本人から語られるのは激アツです。
青雉は足がなくなり、赤犬は全身傷だらけ。いろいろな情報が出てくるスピードが段違いの最終章。
#いやー楽しい!!
あまり予想考察のたぐいは好きではありませんが、
ヒノキズ考察をするとすると、
ヒノキズはドラゴンと思っています。
ここから新キャラというのもないかなーというのと、
黒い船と渦を起こせそうな力を持っている、それなりの大物となると・・・。
オハラに行くぐらい空白の100年にも興味を持っているドラゴンであれば、ロードポーネグリフを持っていてもおかしくはないのではないでしょうか。
あくまで薄めの考察ですが、予想としてはそんなとこです!
ロー!!
ウィーナー島の決着。
ポーラタング号の破壊と、脱走という結果に。
ただし、ベポのスーロン化で、力尽きると死んでしまいます。
唯一の期待としては、このスーロン化はチョッパーが調合した人工のもの。チョッパーであれば死なないストッパーをかけている可能性はあります。そのわずかな希望にかけたいところです。
それにしても30億越えのロー、キッドがつぶれる展開。
どうなっていくんや。
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毎週毎週のONE PIECEのおもしろさで、ほんとうに一週間の満足度が高いです!
今回は増刊号なので次週はなし。
休載なんて問題なしと思っていましたが、マジで次週も気になる展開が続きます。
ワクワクする最高の時間をありがとうございました!
先々週発売したのカラーウォークで画を堪能するのも、超絶おすすめで最高です。値段以上の価値ありです!
おわりに
今週号ジャンプのONE PIECE第1081話黒ひげ海賊団10番隊船長クザン
大物同士のぶつかり合いが当たり前の展開!!
一週ごとにドラスティックに変化する瞬きも許さない衝撃的な展開です。
毎週最新が一番面白い作品ONE PIECE。こんな幸せな環境があっていいのでしょうか!!
毎週毎週同じことを言っていますが、
新章(最終章)では、ONE PIECEが「25年かけて育てに育てた伏線回収のオンパレード」となっています。(こんなに歴史をかけた伏線があるマンガは唯一無二!)
ONE PIECEから離れてしまった方、忘れられている方も、これまでのONE PIECEを復習しながら読むと、今後がさらに面白いこと間違いなしです!
ぜひこのタイミングで知識を再度おさらいしておくと気づきが多くなるので、超絶おすすめです。
今を生きる強みは、コンテンツをライブで追っかけられることです。
ONE PIECEは「今読まな損」です。
今を楽しんでいきましょう!
ほな、バイバイ!
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