本記事はONE PIECEのジャンプ最新話考察・感想についての記事となります。
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こんにちは、のらねこです。
お盆休み明けで、待ちに待った月曜日!今週もONE PIECE最新号を語っていきましょうか。
それでは、
今週もジャンプ最新号のONE PIECEを楽しんでいきましょう!
本記事ではONE PIECE第1090話の内容感想考察トークしていきます。
これ以降は、本誌の内容に入ります。
ネタバレにお控えなすって。
ONE PIECE 第1090話 黄猿
みなさま、今週ONE PIECEはもう読まれましたでしょうか?
お盆前は、ガープ、エッグヘッドの進展がありましたが今後どのように進んでいくのでしょうか。
今週の内容で気になった点は、
- 死亡者と重傷者
- セラフィムの特性が新たに判明
- 黄猿と戦桃丸の関係性
それでは、今週号の気になった点を順にみていきます。
本投稿では、見やすさ重視で2~3点以内にまとめています。
それでは順番にみていきます。
死亡者と重傷者
立てこもり事件の中、ルフィが五老星に対してらしくない交渉をしかけます。
ルフィは交渉には向きませんね。
交渉のカードとして重要なのは、「欲の身柄」「パンクレコード」「融合炉」の3つです。
パンクレコード自体は、ベガパンク本体が死んでも残るものなのかよくわかりませんが、この描写からも残るものなのでしょうか。
ロブ・ルッチは味方になったかと思いきや、まだまだ政府側ですね。
そう簡単には裏切らないか。
死亡者は、ベガパンク「正」と「エジソン」
重傷者は、ベガパンク「知」と「ロビン」と「CP0のカク」あと一人が誰だろうというところですが、全体の描写からみて、戦桃丸かな?
セラフィムの特性が新たに判明
セラフィム4体は、しっかり掴まていました。
バブルボールは悪魔の実の能力者を抑えております。
海楼石の成分を理解したベガパンクには、海楼石すらも不要になってしまたっのか。天才は恐ろしい。。。
そしてセラフィムの新たな特性が判明しました。「性格も本人に似る」ということです。
ハンコックのクローンであるS-スネークは、ルフィに惚れてしまっています。
ハンコックの血はルフィを愛してしまうようです。
そして目指すは、エルバフ!!
エルバフは、ウソップの憧れの地であり、赤髪のシャンクスが!、ドリーとブロギーが!、サウロが!、新巨兵海賊団が!ロキ王子が!
と楽しみが溢れております。
本当に行けるのかどうか
楽しみすぎます!
黄猿と戦桃丸の関係性
海で待機する20隻の軍艦と9人の海軍中将、こちらも黙っているわけではなく突入を検討。
五老星にも臆することのない大将黄猿がかっこいいですねー。
黄猿にとっても友人的な関係性の戦桃丸と戦うはつらいでしょうが、超高速移動の八咫鏡で突撃!!
「黄猿 VS 戦桃丸」
ここにきて、黄猿の強キャラ感が際立ちますので戦桃丸くんには勝ち目が薄そうですが、戦桃丸の伏線になっている「ガード世界一」を見せてくれ!!
#ルッチの攻撃を覇気のガード越しにもくらっていたような。。。。
ここからONE PIECEエッグヘッド編は一気に走り出しそう!
おわりに
今週号ジャンプのONE PIECE第1090話 黄猿
エッグヘッド編、展開が面白すぎますね。
そしてまさかまさか、ここでエルバフに向かう可能性が!
エルバフはウソップ・シャンクス・リンリンと伏線がありまくりの島でもあるので、
いやーしびれますね!
最新話が一番面白い作品ONE PIECE。こんな幸せな環境があっていいのでしょうか!!
毎週毎週同じことを言っていますが、
新章(最終章)では、ONE PIECEが「26年分の伏線回収のオンパレード」となっています。(こんなに歴史をかけた伏線があるマンガは唯一無二!)
ONE PIECEから離れてしまった方、忘れられている方も、これまでのONE PIECEを復習しながら読むと、今後がさらに面白いこと間違いなしです!
ぜひこのタイミングで知識を再度おさらいしておくと気づきが多くなるので、超絶おすすめです。
今を生きる強みは、コンテンツをライブで追っかけられることです。
ほんまに、ONE PIECEは「今読まな損」です。
ほな、バイバイ!
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