本記事はONE PIECEのジャンプ最新話考察・感想についての記事となります。
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こんにちは、のらねこです。
GW明けの五月病のかたも多いのではないでしょう。ONE PIECEファンの方々はジャンプ本誌「ONE PIECE」があるので、こういった悩みとは無関係です!
さらに6月はONE PIECEマガジンの発売や、7月のビブルカードのニュースターターやONE PIECE新刊の発売など一気に加速していきそうです。
それでは早速ですが、
今週もジャンプ最新号のONE PIECEを楽しんでいきましょう!
本記事ではONE PIECE第1114話の内容感想考察トークしていきます。
これ以降は、本誌の内容に入ります。
ネタバレにお控えなすって。
ONE PIECE 第1114話 イカロスの翼
みなさま、今週ONE PIECEいかがでしたでしょうか?
前回は最高に気になる終わり方をしたので、今週はめちゃくちゃ注目回ととらえられているのではないでしょうか。
今週の内容で気になった点は、
- 沈む世界
- マザーフレイム
- 世界初の海賊
それでは、今週号の気になった点を順にみていきます。
本投稿では、見やすさ重視で2~3点以内にまとめています。
それでは順番にみていきます。
沈む世界
五老星は配信を阻止することはできず、
ベガパンクは「世界が沈む」という結論を語りだしました。
それを聞いた世界では、いろいろな反応をしております。
モックタウンでは、嘲笑いがおきております。
#なぜ、モックタウンに高価な映像電伝虫があるのか。
インペルダウンでは、ドフラミンゴの解説を聞きながらマゼラン副所長!貫禄がすごい!
リュウグウ王国は、何か言い伝えがありそうでしたが初耳という感じですね。
ロングリングロングランドのトンジットは竹馬があるからそれほど気にしておりません!竹馬技術が役に立った!
マザーフレイム
マザーフレイムが姿を現しましたねー!
太陽そのものような動力でしょうか。
ベガパンクが以前語っていた900年前の世界では、さらなる動力があったということですが、
個人的な予想としては、太陽の神ニカの鼓動なのではないかなと考えたりしております。
ニカの存在が、世界中が動き出すなんてどうでしょうか。
世界初の海賊
ベガパンクがジョイボーイについて語りだしました。
彼こそが世界初の海賊だということでした!
しかもジョイボーイは、ニカということも。
能力者なのか、はたまた神なのか?
ONE PIECEめちゃくちゃおもしろすぎませんか!!!
考察とかなしに明かされる歴史に期待しましょう!
ONE PIECEの歴史、26年間築き上げたとっておきを存分に楽しみましょう!
おわりに
今週号ジャンプのONE PIECE第1114話 イカロスの翼
波乱の展開!ベガパンクから語られる驚愕の世界の真実とは?
明かされつつあるONE PIECEの歴史を思う存分楽しもうじゃないか!!
エッグヘッド編では「世界政府とはなんぞや」ということが、一気に見えてきています。
ONE PIECEの核になる「空白の100年」を解き明かすうえでかなり重要なファクターです。
このドキドキ感、クライマックスならではではないでしょうか!?
こんな面白すぎるマンガ!ONE PIECE
最新話が一番面白いという、こんな幸せな環境があっていいのでしょうか!!
毎週毎週同じことを言っていますが、
新章(最終章)では、ONE PIECEが「26年分の伏線回収のオンパレード」となっています。(こんなに歴史をかけた伏線があるマンガは唯一無二!)
ONE PIECEから離れてしまった方、忘れられている方も、これまでのONE PIECEを復習しながら読むと、今後がさらに面白いこと間違いなしです!
今を生きる強みは、コンテンツをライブで追っかけられることです。
ほんまに、ONE PIECEは「今読まな損」です。
ほな、バイバイ!
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