本記事はONE PIECEのジャンプ最新話考察・感想についての記事となります。
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こんにちは、のらねこです。
さー月曜日です。
さっそくですが、ONE PIECE最新話ですね!
ということで、
今週もジャンプ最新号のONE PIECEを楽しんでいきましょう!
本記事ではONE PIECE第1117話の内容感想考察トークしていきます。
これ以降は、本誌の内容に入ります。
ネタバレにお控えなすって。
ONE PIECE 第1117話 も
みなさま、今週ONE PIECEいかがでしたでしょうか?
ここ最近は毎週毎週が重要回といった雰囲気ですね。
尾田先生がおっしゃっていたジェットコースターが下り始めているのではないでしょうか。
ワンピースという物語の核の部分がみれる瞬間でございます。
今週の内容で気になった点は、
- 首領クリーク再登場?
- ソードの立ち位置
- 「も・・・・」?
それでは、今週号の気になった点を順にみていきます。
本投稿では、見やすさ重視で2~3点以内にまとめています。
それでは順番にみていきます。
首領クリーク再登場
いやー1ページ目からテンションのあがる描写でした!
海賊島に、首領クリークとギンらしき姿が。
正確に首領クリークとまでは、姿が変わりすぎていて確定ではありませんが、パールがいるのでおそらくクリーク再登場です。
ドンクリークを知らない方は、東の海編を読み直し必須です!
ギンとルフィの再会は語り継がれる伏線であったので、どこかの場面で実現してほしいところです。
これで、覆面が出てくる際にギン説を唱える輩が減るだろうな。という感じでございます。
ソードの立ち位置
今週はソード視点の描写が気になりました。
海軍の病院「GS総合病院」にいる一同は、どうゆう考えを持つのか。コビーは「ガープの意思を継ぐもの」としての立ち回りに期待しかありません。
そしてこちらも朗報の、ドレーク元少将(ソード隊長)無事の帰還です。
ワノ国編で、行方が描かれていなかった分、心配しましたがよかったです。
そしてスモーカーは単独で、海をさまよってます。
悪魔の実の能力者が単独でも海を渡れるビローアバイクはかなり有能ですね。
エースのストライカー並みの万能さです。
「も・・・・」?
今週気になったのは、タイトルの「も」です。
藻でゾロ?かと思いましたが、内容としては全然違いました。
ゾロといえば、ナス寿郎聖との絡みで、ナス寿郎聖の刀は初代鬼徹でほぼ確定ですなー!
下の戦局としては、巨兵海賊団が五老星から逃げ切れるかどうか。
五老星は、放送を止めるため巨大ロボを追っかけております。
ベガパンクが最期にDの者について語る瞬間、「も ザザザ・・」
なんとここで途切れてしまいました。何と言いたかったのか。
「もう一度世界を取りに行け」と予想します。
あまり余興を奪うような考察は、したくないのでこんなところでお開き。
というわけで、今週のONE PIECEめちゃくちゃおもしろすぎませんか!!!
考察とかかったるいのは抜きにして、明かされる歴史・事実に期待しましょう!
ONE PIECEの歴史を味わい、26年間築き上げたとっておきを存分に楽しみましょう!
おわりに
今週号ジャンプのONE PIECE第1117話 も
波乱の展開!ベガパンクから語られる驚愕の世界の真実とは?
明かされつつあるONE PIECEの歴史を生のタイミング思う存分楽しもうじゃないか!!
エッグヘッド編では「世界政府とはなんぞや」ということが、一気に見えてきました。
ONE PIECEの核になる「空白の100年」を解き明かすうえでかなり重要なファクターです。
このドキドキ感、クライマックスならではではないでしょうか!?
こんな面白すぎるマンガ!ONE PIECE
最新話が一番面白いという、こんな幸せな環境があっていいのでしょうか!!
毎週毎週同じことを言っていますが、
新章(最終章)では、ONE PIECEが「26年分の伏線回収のオンパレード」となっています。
(こんなに歴史をかけた伏線があるマンガは唯一無二!)
ONE PIECEから離れてしまった方、忘れられている方も、これまでのONE PIECEを復習しながら読むと、今後がさらに面白いこと間違いなしです!
今を生きる強みは、コンテンツをライブで追っかけられることです。
ほんまに、ONE PIECEは「今読まな損」です。
ONE PIECE109巻は7月4日発売!
ほな、バイバイ!
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