【ネタバレ注意】 ONE PIECE 第1120話感想

ONE PIECE 1120 ONE PIECE

本記事はONE PIECEのジャンプ最新話考察・感想についての記事となります。

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こんにちは、のらねこです。

さーやってまいりました月曜日です。

祝日にしてONE PIECE最新話が読める月曜日というのは、なんと優雅で素晴らしいんでしょうか。

毎週月曜日は祝日でも良いのではないか・・・

ということで、

今週もジャンプ最新号のONE PIECEを楽しんでいきましょう!

本記事ではONE PIECE第1120話の内容感想考察トークしていきます。

これ以降は、本誌の内容に入ります。

ネタバレにおひけえなすって

ONE PIECE 第1120話 暴

みなさま、今週のONE PIECEいかがでしたでしょうか?

今週末のナレッジキングということもあり、いつもより最新話にさける時間が減ってしまっておりますが今週もなかなか読み応えあったのではないでしょうか。

ワンピースという物語の核の部分がみれる瞬間は今しかありません。お見逃しなく。

今週の内容で気になった点は、

  1. クローバー博士とベガパンクの会話
  2. ベガパンクの覚悟
  3. エメトの強さは?

それでは、今週号の気になった点を順にみていきます。

本投稿では、見やすさ重視で2~3点以内にまとめています。

それでは順番にみていきます。

クローバー博士とベガパンクの会話

ちょい見せの段階からテンションがぶち上がった今週の1ページ目。

若き日のクローバー博士とベガパンクの天才による会話シーンであります。

クローバー博士は10回捕まったという情報が106巻で判明しておりましたが、泳がされていたようです。

考古学の聖地オハラに対する見せしめの計画は、すでに進んでいたようです。

また、バスターコールという極秘情報を、シーザー・クラウンはじめパンクハザードのメンバーは知っていたようです。この辺も政府関係者の裏側(内情)が出たことにファンとしてはいいシーンだったのではないでしょうか。

そしてなにより、クローバー博士の「D」が判明!”クラウ・D・クローバー”

クラウド・クローバーとでも名乗っていたのでしょうか?

クローバーの「Dの意志」はベガパンクが受け継いだのでしょう。

いくら消そうとしても「Dの意志」が途切れない数奇な運命に満ちております。

ベガパンクの覚悟

「Dの意志」を受け継いだベガパンクの覚悟が今週は見れました!

イーザンバロン・V・ナス寿郎聖が阻んでいたクー・ド・バーストをサテライトの暴が犠牲をかって出ました。

ここまでで多くの犠牲が出てしまっておりますね。残るベガパンクは悪と欲。

欲の裏切りは確定しているので、味方となるサテライトは悪のみです。

悪が今後どうゆう絡み方をしていくのか、気になるところです。

エメトの強さは?

エッグヘッド編に入り最大の謎であった、巨大ロボ「エメト」。

五老星最硬を誇る封豨(トップマン・ウォーキュリー聖)のツノを折る破壊力のある攻撃を繰り出しておりました。強さに期待がかかるところですが、どれくらい動けるのか。

サンドワーム(シェパード・十・ピーター聖)、牛鬼(ジェイガルシア・サターン聖)、封豨(トップマン・ウォーキュリー聖)と次々に現れてきました。

しかし武器は不発。エメトにはどういった奥の手が残されているのか。

その間にもベガパンクが語り続けております。エメトの「イザッテトキ」は何なのか?

ベガパンクは最後まで語れるのか。

というわけで、今週のONE PIECEめちゃくちゃおもしろすぎませんか!!!

考察とかかったるいのは抜きにして、明かされる歴史・事実に期待しましょう!

ONE PIECEの歴史を味わい、26年間築き上げたとっておきを存分に楽しみましょう!

おわりに

今週号ジャンプのONE PIECE第1120話 暴

波乱の展開!ベガパンクから語られる世界の真実!!

明かされつつあるONE PIECEの歴史を生のタイミング思う存分楽しもうじゃないか!!

エッグヘッド編では「世界政府とはなんぞや」ということが、一気に解明されてきました。ONE PIECEの核になる「空白の100年」を解き明かすうえでかなり重要なファクターです。

このドキドキ感、最終章にふさわしい展開ではないでしょうか!?

こんな面白すぎるマンガ!ONE PIECE!

何年経っても最新話が一番面白いという「バグ」、こんなライヴに直面できる幸せな環境があっていいのでしょうか!!

毎週毎週同じことを言っていますが、

“最終章”では、ONE PIECEが「26年分の伏線回収のオンパレード」となっています。

(こんなに歴史をかけた伏線があるマンガは唯一無二!)

ONE PIECEから離れてしまった方、忘れられている方も、これまでのONE PIECEを復習しながら読むと、今後がさらに面白いこと間違いなしです!

今を生きる強みは、コンテンツをライブで追っかけられることです。

ほんまに、ONE PIECEは「今読まな損」です。
泣いても笑っても今週はナレッジキングです!!まずは参加するところから!

▼ ONE PIECEナレッジキング 参加登録はこちらから
https://one-piece-knowledgeking.com/

武運を祈る!

ほな、バイバイ!

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