【ネタバレ注意】 ONE PIECE 第1134話感想

本記事はONE PIECEのジャンプ最新話考察・感想についての記事となります。

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こんにちは、のらねこです。

昨日はジャンプフェスタお疲れ様でした!!

いやー一年に一回のジャンプフェスタが、「あるときー!!」

初参戦させていただきましたが、夢心地、最高でした!

初めてで驚いたのですが、それにしても抽選外れまくりでグッズが全く買わせてもらえなかったのですが、こんな感じなのでしょうか!

お金が使えない悩みというのも悩ましいですな!

というところで、

今週もジャンプ最新号のONE PIECEを楽しんでいきましょう!

本記事ではONE PIECE第1134話の内容感想考察トークしていきます。

これ以降は、本誌の内容に入ります。

ネタバレにおひけえなすって

ONE PIECE 第1134話 フクロウの図書館

みなさま、今週のONE PIECEいかがでしたでしょうか!!?

今週は最高すぎませんかっ!!

今週の内容で気になった点は、

  1. 巻頭カラーページの意味
  2. ベガパンクが生きている
  3. 最終ページ!?

それでは、今週号の気になった点を順にみていきます。

本投稿では、見やすさ重視で2~3点以内にまとめています。

それでは順番にみていきます。

巻頭カラーページの意味

巻頭カラーページを飾ったフランキーロボですが、意味ありありの回でした。

今週はだれが何と言おうと矢尾さんの回でございます!

フランキーのCVの矢尾一樹さんが、ジャンプフェスタ2025にてフランキー声優を卒業しました。

左腕に刻まれた「WE ARE ETERNAL」この言葉の通り矢尾さんは永遠に仲間ということでしょう。

つらい別れなんてないんだよ、フランキーに命をふき込んでいただき、矢尾さん本当にありがとうございました!

ベガパンクが生きている

今週タイトルにもなった「フクロウの図書館」に訪れました。

サウロは20年元ハラルド王の頼みで「セイウチの学校」を設立していました。

ハラルド王は開国しようとしていたようで、エルバフはワノ国に似ている何かがあるのかも。

フクロウの図書館は、本が大きくなったりと謎がある場所です。

オハラにあったすべての本が収められているとのこと。ここでロビンが何かを知るのか、

ベガパンクもここに住みステラのクローンを復活させるようなので、研究するには十分な環境がエルバフにあるのかも。

最終ページ!?

そして最後のページ何!!?

ジャンプフェスタで尾田さんが語っていた「ある男」がこれなのか、

めちゃくちゃシャンクスやん!でも目の雰囲気が全然違うような・・・。

マリージョアに現れたシャンクスそっくりなんだよね。

次週気になる!!

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待望の島エルバフで新しい冒険が始まり、ONE PIECEの「今」がめちゃくちゃおもしろすぎませんか!!!

考察とかかったるいのは抜きにして、明かされる歴史・事実に期待しましょう!

ONE PIECEの歴史を味わい、27年間築き上げたとっておきを存分に楽しみましょう!

おわりに

今週号ジャンプのONE PIECE第1134話 フクロウの図書館

エッグヘッド編でのベガパンクから語られた「世界の真実」を聞き、「誰が」「何を感じ」「どう動く」のか!これから世界は大きく動きます。

そして、謎多き島エルバフに到着した麦わらの一味は、もう引き返せねェ!!

明かされつつあるONE PIECEの世界の生を体験して楽しもうじゃないか!!

このドキドキ感、最終章にふさわしい展開ではないでしょうか!?

そしてこれまでも謎多き巨人達の島エルバフへ!最終章のアクセルは一気に加速していくことでしょう!

こんな面白すぎるマンガ!ONE PIECE!!

連載から何年経っても最新話が一番面白いという「バグ」、こんなライヴに直面できる幸せな環境があっていいのでしょうか!!

毎週毎週同じことを言っていますが、

“最終章”では、ONE PIECEが27年間培ってきた伏線を回収しまくる展開となっています。

(こんなに歴史をかけた伏線があるマンガは唯一無二!)

ONE PIECEから離れてしまった方、忘れられている方も、これまでのONE PIECEを復習しながら読むと、今後がさらに面白いこと間違いなしです!

今を生きる強みは、コンテンツをライブで追っかけられることです。

ほんまに、ONE PIECEは「今読まな損」です。
ONE PIECE 記事はこれで最後です、

今年一年も ほな、バイバイ!

ONEPIECEマガジン最新号も発売!

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