本記事はONE PIECEのジャンプ最新話考察・感想についての記事となります。
====
こんにちは、のらねこです。
先週はまさかの月曜から金曜日まで始発終電勤務のブラック・・・。
ただ月曜日にONEPIECEがあるだけで、仙豆のように立ち上がるのがONEPIECE人の生き方です。
2025年ONE PIECEが激アツです。
というところで、
今週もジャンプ最新号のONE PIECEを楽しんでいきましょう!
本記事ではONE PIECE第1138話の内容感想考察トークしていきます。
これ以降は、本誌の内容に入ります。
ネタバレにお控えなすって。
ONE PIECE 第1138話 神典
みなさま、今週のONE PIECEいかがでしたでしょうか!!?
毎週毎週ワンピース最高すぎませんかっ!!
今週の内容で気になった点は、
- シャンクスとロキの因縁
- ケルベロス?
- 神典と壁画
それでは、今週号の気になった点を順にみていきます。
本投稿では、見やすさ重視で2~3点以内にまとめています。
それでは順番にみていきます。
シャンクスとロキの因縁
シャンクス似のシャムロックは、シャンクスと双子でした。
シャンクスが一度マリージョアに戻ったという意味深なワードも飛び出しました。
ロジャーの前での号泣も何かリンクしているのか。シャンクスがマリージョアで世界を変える行動をしたが難しくあきらめて、また海賊として何かを果たそうとしていると仮定すればめちゃくちゃ激アツでです。
めちゃくちゃ気になったのはシャンクスとロキの因縁。
ケルベロス?
シャムロックの剣からでてきたケルベロス。
さすがに能力かと思いますが、ファンクフリードのように剣が悪魔の実を食った感じではなく、飛び道具的に放出されているので、マジでわかりません。
ケルベロスは黒ひげの海賊期からも連想できるイメージが強かったので、シャムロックがケルベロスを扱っているのが意外でした。
謎が多すぎる・・・
神典と壁画
今週はもうこれ。
最終ページは圧巻過ぎました!
何十回読んだか!
900年の歴史を紡ぐ神典と壁画。
樹を挟んで2種類の絵が並んでいます。
左の絵は過去でしょうか。古代兵器と思わしきプルトンと、ノアと方舟マクシムに見えるものもありますね。そして空には太陽が。これがウラヌスでしょうか。
右の絵は未来でしょうか。いろんな種族と戦う怪物の絵が印象的ですね。これは来る戦いを表しているのでしょうか!!
ルフィはこれまでの旅でいろんな種族と出会ってきました。そしてそれらを連れて最後の戦いがあるのか。どんな戦いになるんだ!
めちゃくちゃ最終章やん!
みんな黒ひげの存在忘れてない!?
====
待望の島エルバフで新しい冒険が始まり、ONE PIECEの「今」がめちゃくちゃおもしろすぎませんか!!!
考察とかかったるいのは抜きにして、明かされる歴史・事実に期待しましょう!
ONE PIECEの歴史を十二分に味わい、27年間築き上げたとっておきを存分に楽しみましょう!
おわりに
今週号ジャンプのONE PIECE第1138話 神典
エッグヘッド編でのベガパンクから語られた「世界の真実」を聞き、「誰が」「何を感じ」「どう動く」のか!これから世界は大きく動きます。
そして、謎多き島エルバフ編、一気にピースが出そろう!
えぐい展開!
明かされつつあるONE PIECEの世界の生を体験して楽しもうじゃないか!!
このドキドキ感、最終章にふさわしい展開ではないでしょうか!?
こんな面白すぎるマンガ!ONE PIECE!!
連載から何年経っても最新話が一番面白いという「バグ」、こんなライヴに直面できる幸せな環境があっていいのでしょうか!!
毎週毎週同じことを言っていますが、
“最終章”では、ONE PIECEが27年間培ってきた伏線を回収しまくる展開となっています。
(こんなに歴史をかけた伏線があるマンガは唯一無二!)
ONE PIECEから離れてしまった方、忘れられている方も、これまでのONE PIECEを復習しながら読むと、今後がさらに面白いこと間違いなしです!
今を生きる強みは、コンテンツをライブで追っかけられることです。
ほんまに、ONE PIECEは「今読まな損」です。
ONE PIECE 記事はこれで最後です、
今年一年も ほな、バイバイ!
ONEPIECEマガジン最新号も発売!
コメント