こんにちは、のらねこです。
タイの生活を豊かにする記事を中心にまとめておりますが、
趣味の一つにONE PIECEというものがありまして、こちらは読者層がかなり異なるのですが、
自己満足の一つでまれに記事とさせていただいております。
中にはONE PIECE側の記事に興味を持っていただける読者層もいらっしゃり、
ONE PIECEグッズ紹介をしてほしいという声がありました。
せっかくなので、本日は所持しているONE PIECE グッズを紹介させていただきたいと思います。
ONE PIECE グッズ
「ONE PIECE」は、ご存知の通り国民的な人気マンガなので、グッズはフィギュアからコラボ商品に至るまでめちゃくちゃ多いです。
熱狂的に集めておられるファンもたくさんいらっしゃいます。
私が知っているだけでも、YouTuberでSBS常連の「さなだっち」さん、同じくYouTuberの「コヤッキー」さん、そしてTwitterでも有名な「クマドリ」さん。
みなさま、フィギュアへのこだわり、すごく素敵だなと思ったりもします。
私自身はというと「ONE PIECE」は毎日読んでるぐらいでめちゃくちゃ好きなのですが、
ファンとしては意外とグッズは少なかったりします。
持っているグッズも基本的には、もらいものが多いです。
グッズを集めない理由
なぜグッズをあまり集めていないかというと理由は2つあります。
- 海外生活が長い
- ミニマリスト
海外生活が長い
昔は、かなりたくさんのフィギュアを持つぐらい集めていました。
特にPOPシリーズや一番くじの一等賞のような大き目のフィギュアが好きでした。
社会人になり海外赴任が続いておりましたので、持ち運びが困難なことやディスプレイするエリアがなかったりと、ドンドン数を減らして今ではフィギュアは1つだけになってしましました。
このフランキー将軍の超合金のみ残っています。
まだ、売ってるけど結構プレミアついたりしているみたいです。
冊子とか持ってたら価値あったんだろうけど引っ越しが多いから冊子は捨てちゃったなー。
ミニマリスト
最近は、ミニマリスト体質になったので、必要なものだけで生きることにしております。
なので基本的に「持たない」が原則となっており、自然と「ONE PIECE」関連グッズも必需品に絡むものになってきています。
ONE PIECE × The New York Times
今回ご紹介するのは、あのThe New York Timesの広告にONE PIECEが掲載されたときの広告です。
2021年1月4日付けのジャンプ掲載1000話到達の時に、広告が掲載されました。
ニューヨーク・タイムズ(The New York Times)とは、
アメリカ合衆国ニューヨーク州ニューヨーク市に本社を置くニューヨーク・タイムズ・カンパニーが発行している高級日刊新聞紙。アメリカ合衆国内での発行部数はUSAトゥデイ(162万部)、ウォール・ストリート・ジャーナル(101万部)に次いで第3位(48万部)
出典:Wikipediaより
これまでも、日本の新聞ジャックや500話到達の際にもニューヨーク・タイムズの掲載があったようです。
ONE PIECEが魅せてくれる景色が当たり前になってしまい麻痺している自分がいますが、世界的な新聞に、ONE PIECEが掲載されるというのは、普通に考えたらめちゃくちゃすごいことですよね。
当時は、JAPAN TIMESなどで、白黒の新聞広告も掲載されましたが、
カラー版は、本家 The New York Times だけということで、いろいろ問い合わせてシンガポールの後輩にお願いして調達しました。
この新聞広告は、日本国内でもそれほど出回っていないと思いますので、
かなり貴重なお宝グッズとして額に入れて飾っています。
新聞はけっこう淡泊なんですが、こんな感じに入れて飾ると結構映えますね。
いやーいつ見てもテンション上がります。
おわりに
グッズ紹介「第2弾」ですが、いかがだったでしょうか。
ONE PIECE グッズ紹介ということで、今後も貴重な?グッズを紹介していきたいと思います。
絶版になっているものもありますが、その辺はご了承ください。
ほな、バイバイ!
コメント